販売記事【PASONA型】男性営業マン・ブラック企業からの転職

ターゲット

新卒でブラック企業に就職。男。
きついノルマ、理不尽な上司、サービス残業。
同期5人は全員辞めたが自分は辞めきれず2年経った。

キャッチコピー
「営業なんか辞めてやる」と思って2年、
辞めていく同僚達を見送るだけの自分。
だけど今は…

1.問題提起【会社に勤めている、もう辞めたい】
■「今月まだ契約1本だけ?お前ほんとクズだな!」今日も上司が怒鳴ってきた

・会社を今すぐにでも辞めたい
・辞めたいけど上司が怖くて言い出せない
・寝る前は辞めることしか考えてないのに朝起きたら会社に行く毎日
・月日ばかりが過ぎていくことに焦りを感じる
・昔の友人たちは仕事が充実していて出世もしているのに自分は…

大学卒業して新卒入社した会社はゴリゴリの営業会社。
きついノルマ、怖い上司、離職率70%越えの厳しい環境の中を2年勤めたけどもう限界。

出世もない。
やりがいもない。
サービス残業と休日出勤。
上司には毎日怒鳴られる。

車で出勤してる時に
「電柱に突っ込んだら仕事行かなくていいかな。」
などと本気で考えるほど仕事が嫌でした。

2.具体例【なぜ辞めたいのか…不満】
■この仕事、毎日夜22時帰宅の朝6時起きだなんて知らなかった!

こんなだから辞めたくなる
・休日出勤あり、毎日夜22時過ぎの帰宅
・上司は根性論を振りかざし毎日怒鳴ってくる
・勤務時間内で達成できるノルマ設定じゃないからサービス残業せざるを得ない
・5人いた同期は全員辞めたので愚痴をこぼす相手もいない
・2年勤務しても自己成長の実感がない
・時間が無さすぎて合コンにも行けなくて恋人もできない

家に帰るのは毎日だいたい22時半。
安アパートに一人暮らし。
シャワー浴びてコンビニ弁当食べながら缶ビールを2~3本。
すぐに深夜0時。

「明日も6時起きだ。もう寝ないとな…」

布団の中では
「もう絶対やめる」
「同期も全員辞めた、次は僕の番だ」
と思いながら眠りにつく。
朝、目覚まし時計が鳴ったら夜の決意は忘れ、機械的にスーツに着替えて出勤する日々。

営業ノルマが厳しいから、休日も出勤せざるを得ない。
遊ぶ時間も精神的余裕もないから、友達と飲みに行くこともなく、合コンも大学以来行ってない。
だから恋人もいない。
まぁ、恋人がいたところでデートをする時間すらないけど。

「いつまでこんな生活続けるんだ…」
この職場は辞めないとヤバイ、そう思いつつ2年も経ってしまった現実。

3.共感【このままじゃヤバイ】
■このままだと10年後の未来はどう考えてもヤバイ

ここで働き続けたら10年後は…
・友達は次々結婚していくのに、自分は恋人すらできない
・きついノルマへの不安と怒鳴る上司のストレスで精神疾患になる
・疲労と睡眠不足で車通勤中に事故を起こしてしまう
・楽しいことが何一つ起こらず笑顔がなくなる
・やりがいもスキルアップも出世もなく無機質な人生

いろいろ考えたら辞めるしかないのはすぐ分かること。
怒鳴ってばかりの上司は正直怖いが、勇気を出して「辞めます」の一言を言うべきだ。

同期も5人全員辞めた。
僕だって辞めてやる。

でも、辞めた後どうなる?
次の職場もこんなブラック企業じゃシャレにならない。
次の職場は慎重に選ばなければ。

すでに辞めた同期にラインで聞いてみたところ、
「転職しても同じだったよ。日本はブラック企業しかないのかな…」
と。
転職後も過酷な労働条件で働いているらしい。

辞めるだけじゃダメだ。
ちゃんとした会社に転職しなきゃ意味がない。

辞めたい気持ちが高まってくると、辞めた後の不安も出てきました。
「今よりも良い職場を見つけて、内定をとってからじゃないと辞められない。」
そう思ったんです。

■そうは言っても早く辞めたい。早く転職先を見つけたい

夜22時過ぎに帰宅で休日出勤もありの生活。
激務の中で転職先を探すのは大変だったけど、ハローワークと転職サイトを併用。
時間が無いなりに良さそうな企業をピックアップし、15社に書類送付。

結果は悲惨なものでした…
・15社に書類送付
・書類選考に通ったのは3社だけ
・最終面接まで行ったのはわずか1社
・そして面接後は不採用

「おいおい、受からないじゃないか…」
「僕の人材価値はゼロなのか?」

自分の存在を否定された気がして、ショックを受けたし弱気にもなりました。
「もしかしてどこにも受からないのではないか」と。

どこからも採用されないなら会社を辞められない。
それともアルバイトで食いつないでいくか。

でも今思えば、そんなことで弱気になる必要はなかったんです。
就職活動で重要なのは、学歴でもスキルでも面接テクニックでもない。
一般には出てこない「レアな求人情報に接触できるか」が最も大事なんです。

むしろこの時応募した15社に全部落ちたのは良かったことだと思っています。
なんとなく選んだこの企業の数々は、今就職している会社と比べると見劣りするからです。
ハッキリ言うと、はるかに格下の職場条件でした。

今働いている会社は、誰もが名前を知っている企業の子会社です。
定時で帰れるから18時には帰宅でき、休日出勤もなし。
拘束時間は大幅に減ったのに、年収は287万円から355万円へと、68万円上がりました。

正直、自分の力だけではこの会社の求人に接することはできなかったでしょう。

4.解説【次の仕事はどこで探せばいい?】
■時間がなくても確実に良い求人を見つけて内定をとる方法は?

問題は「どうやって転職活動をするか」だった
・働きながら自分で求人探しは時間的にきつい
・ましてその求人からブラック企業を避けて優良企業を選ぶのは至難の業
・優良企業で、かつ自分が受かりそうな会社の求人が必要
・自分でできないなら誰かに手助けしてもらうしかない
・ハローワークにはろくな求人がないしブラックばかりとの噂が…
・転職エージェントを頼れば豊富な非公開求人から優良企業を選べる

好待遇な求人情報に接する方法、それはズバリ、転職エージェントを活用することです。

良い条件の求人を自分だけで見つけるのはほぼ無理。
なぜなら「非公開求人」だからです。

15社から不採用を食らって落ち込んでいた僕は、それでも転職をあきらめられませんでした。
だから、恐る恐る転職エージェントを活用することにしたんです。

まず驚いたのは情報の質と量。
「え、これ無料なんですか?」
と思わず口から言葉が出ていました。
半端のない非公開求人の量、そして今まで見たことのない好条件の数々。

「もっと早くエージェントを頼っていれば良かった」
心の底からそう思いました。

そしてエージェントとは「代理人」という意味。
僕に代わって知識、経験、適正などを企業にアピールしてくれる、つまり売り込んでくれます。
しかも、自分では大したことないと思っていたスキルや適性も、エージェントにかかれば魅力的なスキルとして企業にアプローチされます。
どの業界がどういうスキルを評価するか、そういったエージェントの知識がフル動員されるのです。

僕はいつも上司から「クズ」「役立たず」と罵られていたので、自分にはアピールできるスキルがないと思っていました。
でもエージェントが言ってくれたんです。
「え、企業相手の営業で月に少なくとも1件以上コンスタントにとっていたんですか!それってすごいことですよ!」
と。

自信を失っていた僕に、
「○○さんを採用したがる企業は多いはずですよ」
「どんどん○○さんを売り込んできますね!」
と言ってくれて、本当にうれしかったです。

エージェントは、魅力的な非公開求人を紹介してくれるだけでなく、僕のプロデュースまでしてくれたんです。

5.解決【このサービスに申し込むことで解決した】メリット部分
■最高すぎる職場に転職成功!これもエージェントのおかげ

そして結果は3社面接、2社内定。
僕はその中から第一志望だった会社を選びました。

転職成功の秘訣は転職エージェントを活用すること。
拍子抜けかもしれませんがこれが事実です。

自分だけの転職活動が失敗して本当に良かったと思っています。
あの15社のうちどれかに内定して転職していたら、また過酷な労働をしていたかも。

なぜなら、先に辞めた同期の再就職先がブラック企業だったという事実があるから。
非公開求人でなければろくな求人はほとんどない、ということです。
自己流の転職活動は危険をはらんでいるのです。

ちなみにその同期に、僕が使った転職エージェントを紹介しました。
すぐに、
「めちゃ好条件の求人が目白押しなんだけど!マジで感謝!」
とラインが来ました。

再び転職して、今度こそ満足できる会社に就職できたみたいです。
「お礼に今度飯おごるわ!」
と言ってくれましたが、まだおごってもらっていません(笑)
まぁ、僕も彼女ができたのでデートで忙しいからいいんですけどね。

だから…(ベネフィット)

僕も今ではこんな生活に…
・22時帰宅⇒18時に帰れる毎日、休日出勤もなくなった
・拘束時間が減ったのに、年収は287万円⇒355万円で68万円アップ
・上司が尊敬できるめっちゃいい人、職場の雰囲気も最高
・やりがいのある仕事内容で自分の成長も実感できる
・プライベートな時間が増えて恋人ができた

こんな良い会社に転職できたのはエージェントのおかげだと思っています。
転職をあきらめないでエージェントと出会えて本当に良かった。

■もっと早く転職すべきだった

エージェントのおかげで今の職場に就職できて大満足の僕。
後悔しているとすれば、
「もっと早く転職すれば良かった」
ってこと。

前の職場では日常的に上司から怒鳴られ、心をすり減らす毎日でした。
2年も我慢せず、せいぜい1年で転職すれば良かったです。

3年はいた方がいいとよく言われていますが、辞めると決意したら早い方が良い。
「3年以内に辞めると転職が難しい」というのは迷信です。
きっちりやるべきことをすれば怖くありません。

早期退職はその理由を明確に答えることができるのならさほどマイナスにならない、とエージェントとのやり取りで知ることができました。
入社したいという熱意が伝えられれば内定は取れます。

ただし、面接では必ず「早期退職理由」を答えられること。
「おお、なるほど、だから辞めるのね」(だから転職したいのね)
と面接官をうなずかせることができたのなら問題はないんです。

これをもっと前に知っていれば、さっさと辞めて転職していましたね。
もし、2年前の自分にアドバイスができるなら、
「今すぐ辞める準備をしろ。」
「転職はエージェントを頼れ。」
と言うでしょう。

■僕が依頼した転職エージェントはここ

僕が頼った転職エージェントはここです。

アーシャルデザイン

めっちゃいいところなんですけど、デメリットもちょっとあります。

アーシャルデザインのデメリット
・20代限定
⇒特化しているので20代の人にとっては仕事を探しやすい。
・東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県限定
⇒地域限定だからこそこの地域の企業情報、転職に強い。
・知名度は低め
⇒使う人が少ない分、好条件求人が残っている可能性が高い。

こんなデメリットがあります。
逆にメリットは豊富です。

アーシャルデザインのメリット
・非公開求人が豊富
・プロ転職アドバイザーがカウンセリングから入社までマンツーマンで担当
・日本を代表する大手企業から創業30年以上の老舗企業まで幅広く企業を紹介
・20代のキャリアチェンジに強く、書類通過率は7割以上
・適性検査の結果から業界・業種など個人別に適正職種を紹介
しかも…
・内定獲得率86%
・離職率6%
・転職者の年収59%アップ
・第二新卒、既卒、就職浪人、大学中退でもOK
・フリーターやニートでもやる気があればOK
さらに…
・年間で3,000以上のクライアント企業を訪問し、細かな情報をヒアリング
・企業の内部情報や職場環境、人柄、企業文化など、生の企業情報をお届け

僕はこの転職エージェントに出会うことで人生が180度変わりました。
餅は餅屋。
エージェントの知識や経験はすさまじかったです。

転職で僕のように遠回りしたくない人は、最初からエージェントを頼ることをおすすめします。

>>アーシャルデザイン
↑↑↑
僕の人生を180度変えた転職エージェント
(東京、神奈川、埼玉、千葉の20代限定)

■その他の地域の人にはここがおすすめ

僕が使ったところは、東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県限定。
さらに20代限定です。

他の地域の方や、30代以上の方はこの転職エージェントがおすすめです。

リクルートエージェント

知名度も高く求人数も日本最大級。
ちょっとだけデメリットもあります。

リクルートエージェントのデメリット
・転職活動で利用できるのは最大3か月間
⇒短期間で集中的に転職活動をしたい人にはピッタリ。
・希望求人に応募できないケースもある
⇒そもそも自分の能力を超えた仕事内容である場合がほとんど。自分の能力を活かせる範囲で好条件の求人を見つければOK。
・求人数の多さがデメリットになるケースもある
⇒候補先が多すぎて絞り込めない可能性も。それだけ好条件の求人が多いとも言える。

リクルートエージェントのメリット
・非公開求人数は10万件以上
・総求人数と非公開求人数は業界トップ
・全国展開しているので地方の転職にも強い
・各業界に精通したキャリアアドバイザーが担当
・職務経歴書や履歴書などの書類の添削
・面接力向上セミナーに無料で参加可能

とにかく求人数が圧倒的に多いのが特徴。
僕はここを使っていませんが、地元の友達がここを使って転職できたと言っていました。
僕が
「転職するならエージェントに頼らないと危険」
「エージェントのおかげでめっちゃいい会社に転職できた」
という話をしたので、使ってみたそうです。

・20代だけでなく幅広い年齢向けの求人がある
・地方で転職したい場合も使える

なので、
東京・神奈川・埼玉・千葉以外の人や30代以上の方はこちらがおすすめです。

>>リクルートエージェント
↑↑↑
非公開求人10万件以上で地方の転職にも強い

6.こんな人は是非(昔の私と同じ境遇の人は!)
■転職するならエージェントを頼り、非公開求人に応募すべき

こんな人は是非検討してみてほしい
・とにかく今の職場を辞めたい
・10年後を考えたら転職しかないと思っている
・好条件の優良求人が知りたい
・今よりも良い会社に就職して上司を見返してやりたい
・自分に最適な職場を見つけたい

自分流で求人を探していても、エージェントが紹介してくれる「好待遇な求人」に接するチャンスはありません。
ハローワークや一般公開求人は言わば「当たりなしのくじ引き」。
エージェントに頼る就活は「どれが当たりか見える」状態でのくじ引き。
あなたはどちらを望みますか?

■「お前みたいなクズはどこも雇ってくれない」⇒すでに2社内定

ちなみに退職の際、いつも怒鳴ってる上司に辞職の旨を告げると、
「ここ辞めたらお前みたいなクズはどこも雇ってくれるものか」
と言われました。

実はその時すでに2社から内定をもらっている状態。
「こいつはいつも適当なことを言ってたんだな」
と確信しました。

僕が辞めた後、1つ下の後輩がその上司に目を付けられ毎日怒鳴られるようになり、ついには精神疾患になるまで追い込まれて辞めたそうです。
僕もあのまま我慢し続けていたらそうなっていたかも、と思うとゾッとします。

辞めることができて、今の職場に就職できて、本当に良かったです。
最近できた彼女に昔のことを話すと、
「大変だったのね。そこまで我慢するのってすごい」
と言って慰めてくれました。

夕方18時に家に帰れるのも、週末は可愛い彼女とデートできるのも、エージェントが好条件の非公開求人を紹介してくれたおかげです。

もし僕と同じように転職したいと思っているなら、転職エージェントに頼ってみてはいかがでしょう。

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(東京、神奈川、埼玉、千葉の20代限定)

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